伊葉NOTE・BOOK
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ノート、ノートブック、文房具|伊葉NOTE・BOOK                                           伊葉

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お客様の声

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お客様の声 フィクションです。リアルな声も追加しました。

モニター 男性 自営業 60歳

私は精密機械の設計をしています。
頭の中にアイデアが浮かび、一度、製作モードに入ると身体の全神経がそちらに向かいます。

まず、自分の第一段階は、脳からあふれてくるものを、すべてノートに書き込む。一刻も早く。
字は、きれいじゃなくていいんだ。自分にさえわかれば。これを取捨選択し磨きあげ結果へと導く。
ノート記入は大切なプロセスのひとつ。

伊葉ノートは書くことに神経を使わなくていい、こんなしっくりした感覚は初めてだ。

身体の原理に造詣が深く、革新を受け入れる柔らかい頭の人間にとって、伊葉ノートは衝撃であり共感だ。しかし、保守的で四角いノートの延長線でしか考えられないと、ただの違和感あるいは反感しか残らない。否、むしろ意味不明なノートとしてスルーされ、何も残らないだろう。私にとって、普通は・・・とか、間違っているとか、多数決とか、一般常識とかいうワードはノイズでしかない。私の骨髄液の中に流れている信念と、伊葉ノートは呼応し合ったのだ。私の発明は誰かが想像し得る範囲を超えたものだ。とにかく、人にとっての使いやすさという原理を最優先させる。すると外見は既成概念の殻を打ち破ったものとなる。伊葉ノートは突拍子もない形をしている。ノートは四角いという鉄の掟を破り、涼しい顔で、変形ノートを販売する潔さに嫉妬さえ覚えた。 これを作った人も仮説という実態のないところからスタートし結果的に異型ノートにたどり着いた。そのプロセス(検証)は孤独な戦いだったと予想される。自分の信念をノートという形で表現したのだ。この人をここまで突き動かした動力源はなんだったのか?心の奥底にフツフツと沸き起こる見えない力の存在か?それが古武術であるとすれば本質を理解した数少ない人間と言える。

 

モニター 男性 自称 作家 38歳

いつイメージが湧くか分からないから、必ずノートは持ち歩いているよ。
つい先日、車の運転中、突然、舞い降りたわけよ、俺の頭の中にイメージの天使が。
あわてて、近くのファミレスでノートに書きなぐったね。
すっかり自分の世界に入っちゃって、ぶつぶつと独り言をつぶやきなら、書いて、書きまくったね。伊葉ノートを使ってみたら集中できるんだよね。肩の力は抜けてるけど筆圧はかけやすいみたいな。

だから何時間でも書き続けられそうだね。

俺は与えられた物を、何も疑うことなく鵜呑みにする生き方はまっぴらゴメンだ。自力で枠の外に出て、あまりの広さに茫然自失となりながらも独力で体得しながら、歩いていく生き方を選ぶ。伊葉ノートの出っ張りは俺に似ている。

そんな自分も年を重ねるごとに制約に縛られ凝り固まった考え方しかできなくなっていた。伊葉ノートは“発想は自由だ”という原点を思い起こさせてくれる。扇形の末広がりは、「まだまだこれからだ」と言っているみたいだ。

斜め書きノートって呼ばれてるらしいけど、それって今までの定番の四角いノートを基準にしているから正直どうなのって思う。変型ノートという新しいカテゴリーの先駆者でしょ。それは体の原理を追求した結果の異型という意味ね。

 

モニター 女子 高校生

今までノートを傾けて目の前に置いて書いていました。
友達でもけっこう、こういう書き方する子がいます。
どうしてか、なんて考えたこともなかったです。
お母さんは、きちんとノートをまっすぐに置きなさいと怒ります。

でもノートを体の正面にまっすぐに置いて書くとなんか書きづらいんです。
伊葉ノートの原理の説明を聞いたら、なーんだ、私の書き方間違ってなかったんだって、
自分のことを肯定されているようで嬉しかったです。鼻がツーンとして涙がこぼれました。

 

モニター 男子 高校生

先生が黒板に書く速度も速いけど消す速度も速すぎ。
今までは取り残されて、周回遅れです。

伊葉ノートだったら後ろからぴったりついていけます。
むしろ躊躇なく振り切る勢いです。       

今は板書だけじゃなく、自分の感想とか先生の話をびっしりノートに書いています。
後で見返したとき授業内容が頭に蘇ります。ストーリーの再現ができるのです。

      

ノートの書きやすさは、左から右へのスムース&スピーディーな動きだと思います。

 

モニター 男子 大学生 20代

僕は、ルックスもいけてないしスポーツも苦手です。女の子と付き合ったこともないです。
でも、現状の外見とか表面的なものは、どうでもいいんです。
僕は未来に向けて頑張るのみです。
過去は変えられませんが、自分の未来を作れるのは自分だけですから。

周りの友達はちゃらけて遊んでいますけど、僕は勉強しています。将来、権力と金を手に入れるために。
とにかく僕は集中してノートに向き合います。
講義中は教授が言ったことと、自分の考えを頭の中で整理せず、とにかくノートに書き込みます。

僕にとってノートは命の次に大切なものです。
僕は自分がビッグになるために役立つモノは何でも使います。

そんな僕でも最初、伊葉ノートの形を見たとき違和感がありました。本当に使いやすいのだろうか?悩んでいるうちに伊葉ノートが夢に出てくるようになりました。そして僕は思ったのです。違和感は自分で検証して答えを出すしかないのだと。

そして実際使ってみると、今まで満足していなかった筆記作業に、伊葉ノートというピースが、カチッと音を立てて、はまったのです。

以来、伊葉ノートは僕の強い味方です。

 

コードネーム イハちゃんさん 年齢不詳

  
人間は時間軸という時の流れに支配されている。
自分にとって有利なシステムを構築し、その上に   身を委ねることで、勝利につながる。行動を起こすこと。勝敗を左右する大事なポイント(チャンス)が見える人間になること。そして、流れの中で、その好機を自分で作り上げるのだ。コツコツと積み上げることにより。その時のためには準備が必要だ。日頃の反応、癖はいざという時に必ず出る。目の前の障壁を打ち破るのは信念と知恵と勇気だ。体にそれを染み込ませておく。石にしがみついても欲しい大事なポイントに直面したとき、普段通り淡々とこなせるか、緊張であっさり失うかは事前準備の違いだ。ここぞって時は後から振り返ってあの時がそうだったのかなぁ?と思うくらいでいい。   ただ流されているだけの毎日では、奇跡など起こりえないのだ。
 まずは、自分独自のスタイルを身につける。それは、過酷な練習、内発動機による学習、挑戦&失敗、からしか得られない。   これこそが、自分が心の底から望む“夢”の実現に向けた、的を射た努力だ。   ただ待っていても誰も教えてはくれない。自分だけのチカラで体内に取り込むのだ。   獲得した、信念、習慣、五感(本質を感じる能力)、すべてのベクトルが同一方向を向くことにより、エネルギーが集約され   マックスパワーが出せる。いざという時でも、気持ちが逃げず、勝手に体が動くという感覚だ。問題処理速度も速くなる。その独自のスタイルは体内の本能、DNAと融合しなくてはならない。   見せかけの正義は体内から拒絶され排出されてしまう。本当の自分自身の、夢を貪欲につかもうとする気持ちがなければ続かない。

自分のルールを持つがルーチンの囚われ人になってはならない。

 

時間の流れを味方につけるか、ただ流されるかは自分次第ということだ。   伊葉ノートにはその軌跡が全て残されるだろう。一年前よりも、確かに成長した今の自分を感じられるはずだ。   それが自分自身の生の肯定につながる。   たとえ結果(薄っぺらい表面)がでなくとも未来に向かい自力で挑むことに意味があるのだ。転んだら、テクニカルタイムアウトだと思って休めばいい。見えない何者かのペースに合わせる必要などない。やがて気力が満ちてきたら、ゆっくり起き上がり、また歩き出す。膝についた土と、血を手で払ってから。子供の時そうしたように。   伊葉ノートは常にあなたの側にそっと寄り添う、味方だ。あなたの悔し涙を吸収し紙面がシワシワになろうとも。春、新緑、周囲の変化、だが変わらぬ自分。その不安を打ち砕けるのは自分だけだ。思春期の空虚を埋められるのは大人になった自分なのかもしれない。黒板の支配のもと誰もが、自由、平等、可能性を持ち努力は必ず報われると信じて疑わなかったあの頃。

 

リアルな巷の声

初めて知りました、こんなノート。たしかに横書き、たとえば数式や英語を書くとき、ノートを斜めにして書いていた。ちょっとしたアイデアといえばそれまでだけど、すごいね、これ。

なぜこんな形状になったかというと奇抜なデザインを狙ったというのではなくて、ちゃんと設計者の理論的仮説にもとづいている。人間工学的な論文があるわけではないが、作者の観察と商品テストによって、使いやすさを検証しているという。確かに使いやすい。人前で出すとそれなんですか?と突っ込まれるのが難点であるが、普通のノートを少し角度をつけて使っていた人にとってこれは合理的だと思う。

今年のISOT、新人賞&ベストキャラ賞は変態斜めノートの伊葉ノートがダブル受賞。個人の感想です。

脅威のノート。

まったく新しいコンセプトのノート。

ちょっとユニークというかエキセントリックなノート。

斜め書き特化ノート「伊葉NOTE・BOOK」が斜め上をいっていて面白い

面白文具で終わる。

ノートの形が台形となっていて、斜めにして書く、描く方にはなかなか便利。ただし、生産側から考えるとまずは、A4サイズを作ってからこの形を切るので、20%くらいを破棄しているというエコ時代の真逆を行く斬新なノート。

エルゴノミクスノート?伊葉NOTE・BOOK面白い文具がたくさん見られるISOTですが今回筆者の心に残ったのが「伊葉NOTE・BOOK」見開きにすると扇状に広がるノート。

トレたまキター

伊葉NOTE・BOOKクルー

左ページは書きやすいかもしれないが右ページは書きづらそう。

いくら無地のノートに書き込んだからってあんなに斜めにはならない。

人間工学の匂いがする。俺はいいと思う。

これ、ちょっと考え方が間違ってると思う。ノート自体の形を扇型にしたら後で見たときに気持ち悪くてならないよ。整理もしにくいし。

ノートは四角で完成されたものだと思っていた。改良の余地があったことに驚いた。

今まで四角のノートしかなかったよね。

僕には理解不能なノートだ。

今までのノートを傾ければ何の問題もない。むしろ余計なお世話だ。

変な形のノート

なに、これ、気になるー。

左ページから右ページに跨いで書くことなんてないでしょ。そんなに長い文章。ノートの角度を変えて書けば良いだけです。

いつかは欲しいぞ伊葉ノート

僕が先陣を切る

昔から斜めにして書いていたので、「ついにでたーっ!」って感じでした。

・ 実際に伊葉ノートを使った方の感想

* はい!書きやすいんですよ、なんて言うか、ノートの真ん中の折り目のところに手が当たるのが嫌なんですけど、それがないんですよ、それがgoodでした(*^o^*)

* 最近お気に入りの「伊葉ノート」メモとか大量にとる時にはいいですよ。最初はちょっと驚く仕様ですけど慣れると使いやすい。

* かなり、クレージーなノートでヒトネタになるよー。ジェットストリーム系のインクとの相性もいいので、使いやすい。時空のゆがみ体験できるよー。

 

課題解決お役立ちアイテム
商品名 iha-note wiper (back up to nanameoki)
サイズ セミB5 179mm×252mm 
罫線6mm 35行 30枚
伊葉ノート テレビ東京 ワールドビジネスサテライト 「トレンドたまご」

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